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2006年12月28日

年末のご挨拶

本年はこのサイトを通して、会社設立のご依頼をいただいたお客様、誠にありがとうございました。

設立登記という仕事を通して、様々な分野のエキスパートの方とお話しが出来、私共も大変勉強になりました。

また、一緒に手続きを進めていく中で、会社の将来に夢を持ち、溢れんばかりのパワーを持った経営者の方にふれることにより、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

本当にありがとうございました。

現在、会社設立をお考えのお客様にも、来年も引き続き皆様にご満足いただけるよう、サービスの向上に努めてまいりたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。

当法人は本日で年内の業務を終了いたしますが、皆様もどうぞよいお年をお迎えください。


司法書士法人 大竹弘幸事務所
代表司法書士 大竹弘幸


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投稿者: 日時: 2006年12月28日 20:56 | パーマリンク |   ▲このページの上へ
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161.大竹事務所の業務対応地域
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150.会社設立の際の類似商号の使用について
149.有限責任中間法人の社員の最低人数
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145.特例有限会社の株式の譲渡について
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134.株主総会議事録の記載事項
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128.中間法人法の廃止について
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109.印鑑の基礎知識②ハンの種類
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89.電子証明書を取得するために必要な手続き
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80.印鑑登録にはどのような印鑑が使えるか
79.ローマ字を含んだ商号の登記
78.登記申請はどこにすればいいのか
77.会社の登記に関しての登記すべき期間
76.当該登記所の管轄外からの登記事項証明書又は印鑑証明書の請求
75.インターネットで登記事項を確認する方法
74.登記事項証明書等を取るための手数料
73.登記事務がコンピュータ化されている登記所での登記簿の閲覧
72.登記事項証明書の種類
71.登記簿謄抄本と登記事項証明書の違い
70.印鑑証明書は誰でも取ることができるか
69.登記事項証明書は誰でも取ることができるか
68.中小会社の必要機関
67.株主総会の決議要件
66.株主総会の決議要件はなぜ数種類あるのか?
65.株主総会専権事項の他の機関への委任
64.株主総会の権限
63.ホームページの掲載記事が盗まれたらどうするか
62.株主総会とはどんな機関
61.振り込め詐欺の送付先住所を公開
60.振り込め詐欺に注意してください!
59.会社法が施行後の株式会社
58.会社法が施行後の有限会社
57.商号についての見直し
56.合同会社と株式会社との違い
55.新たに新設される会社類型について
54.合併等対価の柔軟化に関する部分の施行について
53.合併等対価の柔軟化によって敵対的買収を容易する可能性
52.会社の組織再編についての見直し
51.株主代表訴訟の提起の制限
50.株主代表訴訟についての見直し
49.会計参与を設置することができる会社の種類
48.会計参与制度について
47.株式会社の設立の手続についての見直し
46.最低資本金規制を撤廃することによる弊害の可能性
45.特例有限会社のままでいることのメリット・デメリット
44.会社設立時の出資額規制についての見直し
43.旧有限会社から通常の株式会社への移行
42.特例有限会社から株式会社へ移行する具体的手続き
41.会社法の施行時に既に設立されている有限会社
40.株式会社と有限会社の統合
39.中小企業のコーポレート・ガバナンスの見直し
38.大会社のコーポレート・ガバナンスの見直し
37.会社に関する各種制度の見直しの理念
36.会社に関する各種制度の見直し
35.会社法制の大幅な見直し
34.個人情報を漏洩した会社への影響
33.個人情報の漏洩がもたらす影響
31.資本を減少して赤字を解消する具体的方法
30.会社法の施行に伴う登記事項証明書
29.合名会社や合資会社が合同会社(注)になるには
27.株式会社で改正後、登記申請が必要となる場合
26.会社法施行後の確認会社
25.払込みがあったことを証する書面
24.商号や目的の記載
23.類似商号の調査
21.公開会社である小会社の監査役
20.現在の取締役の任期はどうなるのですか?
19.役員の任期はどうなるのですか?
18.株式会社の取締役の員数はどうなるのですか?
17.会社法の施行後は、支配人に関する登記事項証明書はどこで入手することができるのですか?
16.支配人の登記はどうなるのですか?
15.支店所在地における登記はどうなるのですか?
14.法人の共同代表や共同代理の登記はどうなるのですか?
13.会社(株式・有限・合名・合資)の共同代表の登記はどうなるのですか?
12.会社法施行後,有限会社を株式会社にする手続について教えてください。
10.会社法が施行されると,登記の申請が必要となるのですか?
9.資本を減少して赤字を解消!?
6.現任役員の任期の計算方法
5.偽造免許証を使った犯罪の手口
4.犯罪を未然に防ぐための方法

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